お知らせ


2020年08月06日
【講習番号145】講習の質問に対する回答
受講者からお寄せいただきました質問に,講師から下記のとおり回答がありましたのでお知らせします。

Q1.生徒の実態にあった教科書以外の教材の見つけ方
A1.検定教科書は、編集だけでなく、検定にも時間がかかるため、どうしてもタイムリーな話題を提供することができないという制約があります。また、特定の会社や商品を取り上げたりすることもできません。後者の制約は、教科書では架空の場面を作るしかないということにつながります。そのため、生徒の実態に応じた教材を探すとすれば、題材と関連し、生徒が興味を持ちそうな新聞やネットの記事を紹介することも一つの方法だと思います。私の高校教員時代の話で恐縮ですが、当時「動物占い」というのが話題になっていて、何かの際にこれを英訳して取り上げたことがありました。特定の方法を期待されていたら申し訳ないのですが、要は生徒が「知りたい」と思いそうなものにアンテナをはっておくことなのかと思います。

Q2.「論理」の指導の面において、何か参考にできそうな先行研究や理論、実践例
A2.授業で紹介した方法は、国語の授業(批判的読解力をつけるための指導)なども参考に、これまでの指導技術を私なりにアレンジして形にしたものです。「論理」と言えるかどうかは微妙ですが、推論発問は「論理」について考える上で非常に参考になりました。少し古くて申し訳ないですが、私の手元にある関連資料をご紹介いたします。
・田中武夫・島田勝正・紺渡弘幸(編著)(2011)『推論発問を取り入れた英語リーディング指導―深い読みを促す英語授業』三省堂.
・大下邦幸(編著)(2009)『意見・考え重視の英語授業―コミュニケーション能力養成へのアプローチ』高陵社書店.
 この他、資料は手元にないのですが、昨年度の全国英語教育学会弘前大会では思考・判断・表現の力をつけるための取り組みが紹介されていました。


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