お知らせ


2020年09月09日
【講習番号204】講習の質問に対する回答
受講者からお寄せいただきました質問に,講師から下記のとおり回答がありましたので,お知らせします。

Q1.中学校から入学してくる生徒には学習障害や発達障害の生徒もおり、時には、生徒指導にまで発展するようなケースも少なくありません。中高との連携をどのようにしたら良いものなのか。参考例などあれば、聞きたいと思います。
A1.中学校・高等学校の指導については、次のような取組が求められると考えます。
・安心感・信頼感のある対応
・(障がいというよりも)自分の特性としての理解
・自己肯定感を高める対応
・ソーシャルスキルやコミュニケーションスキル
・インターンシップの充実
また、中・高の連携としては「個別の教育支援計画」をツールとして、情報の受け渡しをしっかり行うことが必要と考えます。

Q2.障がいと不登校児童との関係について、もしかすると関係があるのではないかと思い、先生のお考えを伺いたかった。
A2.障がいだから不登校になるのではなく、障がいに基づく二次障がいとして不登校傾向になることは十分に考えられます。教育に携わる教員にとっては、障がいそのものを無くすことは難しいかもしれませんが、二次障がいを起こさないように最大限努めたいと考えます。

Q3.この講習ではアイマスクを用意するようにという連絡がありましたが、アイマスクの代わりになりそうで、身近な日用品がありましたらご紹介ください。視覚障害体験について、今回体験したものの他に良いものが有りましたらご紹介ください。できれば中学校・高校生向けのものをお願いします。
A3.アイマスクは100円ショップで売っていますから、比較的求めやすいと思います。代わりなるとしたら、タオルで目隠しをすることかと思います。また、視覚障がいの疑似体験としては、以下のような体験はいかがでしょうか。
 ・目隠しをして、様々な缶飲料を飲む。
 ・目隠しをして、幕の内弁当を食べる(火傷や爪楊枝等に注意)。
 ・衣服靴の着脱
 ・手渡しされたものを当てる。
 ・ペアになり、目隠しをして介助者のガイドヘルプのもと、校舎内外を歩く(怪我に最大限注意すること)。
 
Q4.発達障害や気になる子に適切な支援を行う努力はしているが、本人や保護者が認めているわけではない場合も多く、それをレッテルを貼るような形ではなく、他の子にどのように伝えていけばよいのかが難しいと感じているのでヒントが欲しかった。
A4.人は誰しも、得意なこと不得意なこと、好きなこと嫌いなことがあります。また、身長、体重、手足の長さも異なります。人に対する見方・考え方を、人格の尊厳や多様性の尊重といった視点から育てていきたいと私は考えます。

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